Fresh!撮影会広報担当の植田です!
今回はカメラマンがモテる理由5つとカメラの魅力7つを紹介します!
撮影会に参加する前にこの記事で解説している内容を押さえておいてくださいね。
「カメラマンってモテるのかな?」
「カメラを趣味にしてモテたいけど、一体何からはじめたらいいんだろう?」
そう思っていませんか?
実はモデルやアイドルとの結婚報道も多いカメラマンがモテるのには、理由があります。
ここでは、カメラマンがモテる5つの理由と、カメラの魅力を紹介します。
この記事を読んで、あなたもカメラマンデビューしましょう。
1.カメラは女子受け抜群!カメラマンがモテる理由5つ
カメラが女子受け抜群なのには、5つの理由があります。
- モデルとの出会いが増える
- 趣味仲間が見つかる
- コミュニケーション能力がある
- 趣味に対する熱意や拘りが好印象
- 芸術的なセンスがあるように見える
しっかりと理由を押さえてあなたもモテるカメラマンを目指してみませんか?
(1)モデルとの出会いが増える
カメラマンはこれから売り出したいモデルやアイドルの卵たちと、高い確率で出会える職業や趣味の1つと言えます。
なぜなら彼女たちは自分を売り出すために、より魅力的に自分を撮影してくれるカメラマンを必要としているからです。
スマホが主流になった今、コンパクトデジタルカメラも含めて、カメラ自体を所有している人は少なくなりました。
ましてや一眼レフなどの高額なカメラや、その周辺のカメラ機材を保有して、かつ女性を美しく撮影してくれる腕を持ったカメラマンは貴重な存在です。
InstagramなどのSNSで「#カメラマンとつながりたい」のハッシュタグが全盛の今、実績を持ったカメラマンは「売り手市場」で出会いの場に事欠くことはありません。
(2)趣味仲間が見つかる
カメラという同じ趣味を持った人同士はつながりやすく、話も合いやすいため仲間が見つかりやすい傾向にあります。
趣味が同じ人は価値観も合いやすいので、カメラマン同士が仲を深めてカップルになることもあります。
また、カメラマンの世界ではプロ、アマを問わず最新機材や撮影会、ロケ地などの情報共有や撮影テクニックなど、横のつながりが大切です。
信頼できる仲間がいて、仲間たちからも信頼されている男性は、女性の目からみても魅力的に映るため、モテます。
(3)コミュニケーション能力があがる
カメラマンはモデルとコミュニケーションをとらなければ1枚も良い写真を撮ることができません。
撮影時のポーズ指定や表情など、モデルに的確な指示を出して、かつ不快に感じないコミュニケーションの取り方が求められます。
カメラを続けることで必然的にコミュニケーション能力が高まり、思いやりを持った男性だと評価されます。
モデルが良い表情をすれば「今の表情、いいね!」と褒め、モデルに動きがほしければ音楽をかけてリズムにのせてやり、動き出せば「今の動き、いい!」と褒めます。
カメラを続ければコミュニケーション能力が上がって、今よりもモテるかもしれませんよ。
(4)趣味に対する熱意や拘りが好印象
美しいものを美しいままに残したい、光を操ってより女性をきれいに写してあげたいという熱意や拘りは、女性にかなり好印象を与えます。
自分を少しでもきれいに撮影するために様々に工夫を凝らし、行動してくれる様子を好ましく思わない女性はいません。
好きなことに夢中になっている姿に惚れる女性は多いものです。
(5)芸術的なセンスがあるように見える
写真という芸術的な分野を趣味にする男性は、それだけでセンスがあるように映ります。
芸術家肌というだけで写真家はモテます。
写真を自らの表現手段として追求し、作品を生み出したいと努力する姿は、女性に魅力的に思われます。
2.カメラには魅力がいっぱい!
カメラには魅力が溢れています。
当然カメラを趣味にした全員がモテるわけではありませんが、モテるモテないは抜きにしても、カメラを趣味にすると次のような7つのメリットがあります。
- 外出するきっかけができる
- いろいろな出会いが生まれる
- 撮影会などのイベントに参加できる
- 被写体に関する知識が増える
- 思い出を記録できる
- SNSで感動を共有できる
- 老若男女を問わず長く楽しめる
詳しく順に説明します。
(1)外出するきっかけができる
カメラを趣味にすると、きれいな女性はもちろん、色々なものを撮影したい衝動に駆られ、外出するきっかけを与えてくれます。
会社と自宅の往復の毎日から、自然とフォトスポットを求めて寄り道したくなり、週末はどこかへ撮影しに出かけたくなります。
ちなみに、弊社が運営するFresh!撮影会なら平日も週末も毎日秋葉原で撮影会を開催しており、10数名をこえるモデルたちが被写体になっています。
予約の必要もなく、イキナリの参加も大歓迎なので、一度参加してみませんか?
外出する機会が増えることで自然と社交的な面が磨かれ、モテます。
(2)いろいろな出会いが生まれる
カメラを趣味にすると、色々な出会いが生まれます。
出会うのは被写体になってくれるモデルだけではありません。
カメラを同じ趣味に持つ仲間や、物を被写体にした場合はその物作りをしている人、風景を撮りたい場合はその土地に住んでいる人、旅行をしながら撮影するなら同じ旅行者など、出会える人は様々です。
カメラマンと聞いて興味を持ってくれる人は、想像以上に多いのです。
出会いが多くなるとそれだけモテるチャンスも広がります。
(3)撮影会などのイベントに参加できる
カメラを趣味にすると、弊社が開催するFresh!撮影会のような、アイドルやモデルの卵たちが被写体となるポートレート撮影会などのイベントに参加することができます。
ほかにもコミックマーケットなどでのコスプレイヤー撮影や、野鳥や鉄道、城などの撮影会、ロケ地や舞台となった地方を訪れる聖地巡礼など、様々なイベントや講習会が全国各地で行われています。
好きな被写体に合わせて様々なイベントに出かけてみましょう。
相性の合う誰かと出会うチャンスが広がります。
(4)被写体に関する知識が増える
被写体をより美しく撮影しようとすると、自然と被写体に対する興味がわきます。
知識を得ることでまたほかの被写体への興味がわき、広がっていきます。
また、得ることができるのは知識だけではありません。
写真は現地に行かないことには撮影することができないため、カメラを趣味にするということは多くの体験をすることになります。
自分の足で行ってみて感じたままを撮りましょう。
そんな貴重な生の撮影体験こそが、ネットやテレビを通した疑似体験より何倍も人間性を豊かにしてくれます。
豊かな人間性を持つことはモテ要素の1つです。
(5)思い出を記録できる
写真を趣味にしてカメラを持ち歩くようになると、何気ない日常の一コマでも写真として切り取って保存する習慣が身に付きます。
写真を保存する習慣を身につけると、忘れた頃に写真を見返して、出来事を思い出しやすくなります。
カメラを趣味にすると確実に思い出が増えますが、それは思い出として忘れることのない記憶が増えるということです。
思い出がたくさんあると話題も豊富になり、人間性が豊かになりますよ。
(6)SNSで感動を共有できる
カメラで写真を撮った後は、SNSで感動を共有することができます。
心が動く写真が撮れたら、ぜひInstagramやtwitterなどで世界中に拡散してください。
共感した世界中の誰かが、あなたの写真のファンになってくれるかもしれません。
(7)老若男女を問わず長く楽しめる
カメラは老若男女問わず、それぞれのスタイルで長く楽しめる趣味です。
登山写真や海中写真など、一部の体力勝負の特殊なジャンルを除けば、カメラは高齢になっても長く楽しむことができます。
チームスポーツなどと違って決まりごとがないため、引退もありません。
カメラは一生の趣味に成りえる趣味と言えます。
3.まとめ
この記事では、カメラマンがモテる5つの理由と、カメラを趣味にする7つのメリットを紹介しました。
カメラマンがモテる職業や趣味であるのは間違いありませんが、モテるモテないは本人次第でもあります。
しかし、カメラを趣味にする7つのメリットは納得できるものばかりではないでしょうか。
この記事を参考にして、あなたもカメラマンデビューしてみてください。